HFPシリーズ:エアハンド
製品の特長
1. レバレッジグラブ構造、平行開閉なので、精度を満たせばコストの低減、及び費用対効果を向上させることができます。
2. グラブと本体との間に金属シートがあるので、磨耗を低減し、使用寿命を延ばすことができます。
3. グラブの本体内での接触面積を大きくすることにより、揺れが軽減され把持精度が高くなりました。
4. 作動方式は、ピストンロッドが押し出される時に挟んで、復帰した時にオープンします。挟む場合の力は復帰時の力より20%~30%大きくなります。
5. 三方から取り付けられるので、いろいろな場所において使用できます。
6. すべて標準で磁石が付属しているので、容易にコントロールできます。